BEETHOVEN: “MISSA SOLEMNIS” SCHNEIDT
ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ)ニ長調 Op.123
ハンス=マルティン・シュナイト (指揮)
平松英子 (ソプラノ) 寺谷千枝子 (アルト) 田中誠 (テノール) 福島明也 (バス) 武生国際音楽祭2005合唱団
ジャパンユースフィルハーモニック (ジャパンアカデミーフィルハーモニック)
MSCD-0022-23 ¥2,750
2005年9月、福井県武生市(現・越前市)における武生国際音楽祭ファイナルコンサートのライヴです。
ユースオーケストラと市民合唱団に日本最高の独唱陣が加わるという編成ながらも、巨匠シュナイトの意思を演奏者全員がしっかりと受け止めた、情熱的な名演となっています。
最後の和音が鳴りやんだ後三十数秒間の聴衆の沈黙が、なによりもその感動の証といえるでしょう。
プロデューサー/エンジニア: イシカワカズ
BEETHOVEN: “MISSA SOLEMNIS”
Hanns-Martin Schneidt (cond)
Eiko Hiramatsu (soprano), Chieko Teratani (Alto), Makoto Tanaka (Tenor), Akiya Fukushima (Bass), TIMF 2005 Festival Chorus
Japan Youth Philharmonic (Japan Academy Philharmonic)
MSCD-0022-23 ¥2,750
Live at Takefu Bunka Center, Sep. 2005
Producer/Engineer: Kaz Ishikawa